お久しぶりのゆりです!
アニメ「鬼滅の刃刀鍛冶編」が終わり、次は「柱稽古編」へと続くわけですが、巷ではもうはや「無限城編は映画になるのでは?」など色々な憶測が飛び交っているようですね。
私としては、童磨戦の回想シーンとして「童磨vs胡蝶カナエ」をアニオリで補完して頂きたいと思うのですが…いかがでしょうか?
カナエは童磨との戦いで、彼が「女の肉を食うことに異様に執着する」「感情がない」(カナエが童磨のことを「かわいそう」と言っていたのは、多分このことに気付いたからでしょう)など、人となり…ならぬ鬼となりを知ったようですが、きっとそれなりに会話をしながら戦ったからなのでしょうね。
そして童磨も、カナエのことを「優しい」と評しています。
二人の間にどのような会話があり、そしてどう戦ったのかが知りたいんですよね。
でも彼女の存在で作中の諸々時系列が「ん?」となる所があるので、カナエがメインで出てくるのはちょっと難しいところがあるのかもしれません😆
でもでも、童磨戦スピンオフとして童磨VS胡蝶カナエ編をいつかやって欲しいなと…なにかと荒れるかな?
そもそも、色々と謎…いえ、考察の余地がありまして、なぜカナエはしのぶに童磨の血鬼術の情報を教えなかったのかとか(ここ一番重要でしょ!)
ひょっとして血鬼術を使われず扇の斬撃だけで倒された?でも曲がりなりにも柱なんだから(それに童磨曰く、しのぶより才があるわけですし)それはないでしょと思うんですが…
そこはなんとか辻褄をあわせられないでしょうかね。うーん。
そういうわけで、今回は私のXの呟きの中から、胡蝶カナエにかかわる考察をひろってみました。
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