明けましておめでとうこざいます、百合です!
早いもので、もう2024年なんですね…私が「鬼滅の刃」にはまってからまさに四年目に突入しました。
2月には「刀鍛冶の里+柱稽古編」の映画もありますし、まだまだ「鬼滅の刃」からは目が離せませんね。
こちらも鈍足のブログではありますが、見放さないでいて下されば幸いです。
そして、新年早々ドジをしてしまいました…
未完成の下書きを知らぬ間にアップしており、気付かないまま日にちが経っておりました😭
この記事が完成版でございます。
未完成の記事は消しましたので、せっかく訪問スタンプを押してくださった方、本当に申し訳ありません😣
さて、今回も滞っていたXの「童磨考察呟き」を載せていきたいと思います!
ご意見、ご感想などありましたら、ぜひコメント欄に書いていって下さいね!
(毎日チェックしてないので遅くなる場合がありますが、必ずお返事させて頂きます。)
(2022年4月6日~4月20日分)
感情があったらというけど、元々が人に対して辛辣で内心見下してるからなあ
— 百合 (@lily18sai) 2022年4月6日
愛に溢れた優しい人にはならない気がする
恋をするなら本当にかなわないと思わせる尊敬する女性でないと無理だと思う
後の女はその時だけ消費して遊ぶオモチャ
童磨の場合精神的な執着が無いから、女の肉を積極的に食べ続けないと強くなれないし維持できないから執着するように食べるようにみえたんだと思うけど
— 百合 (@lily18sai) 2022年4月19日
やっぱりいつかは黒死牟様に挑むつもりだったのかな
— 百合 (@lily18sai) 2022年4月19日
鬼に同情的なカナエが容赦なく殺されたのは童磨に優しさや同情はいらない、効かないということ
— 百合 (@lily18sai) 2022年4月20日
動きを止めるにはコンプレックスを突けばいい
そのコンプレックスは同じく感情を失っていたカナヲでなければわからない
カナヲは自分が言われたくない事をあえて言ったのだ
あの時しのぶに惚れたら攻撃の手をやめたのだろうか
— 百合 (@lily18sai) 2022年4月20日
やめたのだろうな
鬼にしようとしたのだろうか
他人の同情と優しさで絆されるなら上弦の弐まで上がれない
— 百合 (@lily18sai) 2022年4月20日
そもそも鬼にすらなれてないだろう
珠世の話から急に驚いたようになり、口を挟まずしのぶの話を真剣にきいていた
— 百合 (@lily18sai) 2022年4月20日
そして女神のような優しく凛とした笑顔
そのあと考え込み胸の鼓動を感じた
美しい娘を見ても美しいと思うだけで何も感じない
— 百合 (@lily18sai) 2022年4月20日
ただ肉を食うだけ
童磨とて地獄の概念は知っているはず
— 百合 (@lily18sai) 2022年4月20日
童磨としてはプロポーズのつもりだったのだろうか
共感はしないが相手にあわせて優しい言葉をかけることはできる
— 百合 (@lily18sai) 2022年4月20日
内心「自分はこんな気持ちはわからない、なんで合理的に行動できないのか理解できない」と思いながら
童磨としのぶ、似た者同士
— 百合 (@lily18sai) 2022年4月20日
内面は辛辣で腹黒い面もあるが表向きは優しさの仮面をかぶっている
お互い分析型なところも
— 百合 (@lily18sai) 2022年4月20日
カナエと琴葉は心から優しい裏表のない人間
— 百合 (@lily18sai) 2022年4月20日
なぜかわいい女は見慣れているのにしのぶにだけ恋に堕ちたのか
— 百合 (@lily18sai) 2022年4月20日
それは脳でこねくりまわした理屈ではなく形のない心で感じたから
恋はフィーリング
— 百合 (@lily18sai) 2022年4月20日
なんでわざわざ母が夫をしのぶがやったように刺すシーンをみせて
— 百合 (@lily18sai) 2022年4月20日
母にわざわざ毒を飲ませたのか
(別に包丁で胸を突くのでも良いはず)
毒を飲んだ女=しのぶ
童磨の中で「心中」は強烈な愛の表現として残ったのかも知れない
— 百合 (@lily18sai) 2022年4月20日