ゆりりんのブログ

鬼滅の刃「童磨」考察、つれづれなるままに。

童磨考察X(旧Twitter)サルベージ⑤

こんにちは、暑い日が続きますがみなさん、大丈夫でしょうか?

関係ないですがTwitterも仕様が迷走していて雲行きが怪しいですし…

もしもの時のためにTwitterでの考察呟きを保存する作業をしているのですが

なかなか大変😅

その中から、どこまでを当ブログに載せるか考える作業も平行してやらなくては…

今回も過去のTwitterからの呟きを載せていきたいと思います。

時間がないので箇条書きですが…

 

鬼に同情的なカナエが容赦なく殺されたのは童磨に優しさや同情はいらない、効かないということ
動きを止めるにはコンプレックスを突けばいい
そのコンプレックスは同じく感情を失っていたカナヲでなければわからない
カナヲは自分が言われたくない事をあえて言ったのだ

 

あの時しのぶに惚れたら攻撃の手をやめたのだろうか
やめたのだろうな
鬼にしようとしたのだろうか

 

他人の同情と優しさで絆されるなら上弦の弐まで上がれない
そもそも鬼にすらなれてないだろう

 

しのぶとの最後の会話。鬼の珠世が毒作りに協力した話から急に驚いたようになり、口を挟まずしのぶの話を真剣にきいていた
そして女神のような優しく凛とした笑顔
そのあと考え込み胸の鼓動を感じた

 

美しい娘を見ても美しいと思うだけで何も感じない
ただ肉を食うだけ

 

童磨とて地獄の概念は知っているはず
童磨としてはプロポーズのつもりだったのだろうか

 

童磨は人のコンプレックスを見抜いてズケズケ言うけど自分が見抜かれて言われると「どうしてそんな酷いこと言うのかな?」と言い返す。
でもそれは今までの行いがかえってきただけ

 

共感はしないが相手にあわせて優しい言葉をかけることはできる
内心「自分はこんな気持ちはわからない、なんで合理的に行動できないのか理解できない」と思いながら

 

童磨としのぶ、似た者同士
内面は辛辣で腹黒い面もあるが表向きは優しさの仮面をかぶっている

お互い分析型なところも

 

なぜかわいい女は見慣れているのにしのぶにだけ恋に堕ちたのか
それは脳でこねくりまわした理屈ではなく形のない心で感じたから