こんにちは!百合です。
さて、来月2日にはいよいよ「鬼滅の刃/絆の奇跡、そして柱稽古へ」ワールドツアー上映開始ですね!
私もその日はなんとか仕事の休みが取れるといいのですが…仮に初日に行けなくても、なんとか早く観てみたいものです。
さてそんなわけで、いつもの「X」での童磨考察過去呟きを張り付けていきたいと思います!
何か疑問、感想などありましたら、是非コメントをお寄せくださいね!
(2022年4月22日~4月25日分)
感情に振り回されてあたふたして迷い悩む周りが理解できずにバカだなあ…してるけど、興味もあってその悩みを体験してみたいと思う所がかわいい。
— 百合 (@lily18sai) 2022年4月22日
やっぱり普通の人間というものに憧れてたと思う
敵の女は容赦なく殺して食う
— 百合 (@lily18sai) 2022年4月22日
誰のことも本当はどうでもいい
いなくなっても困らない
困った経験がない
美しく心地よい琴葉を食べずにそばに置いたがいらなくなったら食う
— 百合 (@lily18sai) 2022年4月25日
そばに置いても良いと思った女は食べずにとっておくわけで基本食べるのはどうでもいい女
とっておいた女も不都合があれば食う
— 百合 (@lily18sai) 2022年4月25日
その繰り返し
興味がある間はおいといて飽きたり不都合があったり何も得るものがないと判断したら食う(捨てる)
— 百合 (@lily18sai) 2022年4月25日
食べるのは一過性の欲求にすぎない
— 百合 (@lily18sai) 2022年4月25日
しのぶはともに地獄に連れていきたがったほど燃え上がったのだから、本当の恋
恋愛対象に燃え上がりのぼせる所は母親譲りなのかも知れない
— 百合 (@lily18sai) 2022年4月25日
打算的で内面冷たいのは父親譲り
食うだけではなく恋愛ごっこしたり女の生首を取っておいて愛でたりしたのは
— 百合 (@lily18sai) 2022年4月25日
全部恋愛感情を知りたかったためのシミュレーションだったのだろう
何か愛着が沸くだろうと思いながら
食うのは「辛いのに生きるのは無駄だから死んだ方が幸せ」「無駄に土にかえるより俺の栄養になった方がまだ意味がある」「俺はそうして強くなり鬼の使命を果たし無惨さま(神)に尽くす」というわけで「血を肉をしっかり受け止め高みへと導いている」という思考になる
— 百合 (@lily18sai) 2022年4月25日
弱い人間は鬼のために命を捧げよという邪教なのだー
— 百合 (@lily18sai) 2022年4月25日
人間を哀れだと見下してるけど悪意を持って害してやろうという恨み憎しみの感情とは無縁なので救ってやろうという気持ちは本物
— 百合 (@lily18sai) 2022年4月25日
ただその救済の行き着く先が「ともに楽しく生きてゆこう」ではなく人間にとっては「惨死」であるので童磨にしか旨味はないんだよな
— 百合 (@lily18sai) 2022年4月25日
童磨の目は「人間」には向いておらず「鬼」にしか向いていなかった
— 百合 (@lily18sai) 2022年4月25日
陽気な鬼を演じてはいたがある程度本性をさらけだす気楽さはあっただろう
人間に向けた「いい人」を演じる必要がないもんな
— 百合 (@lily18sai) 2022年4月25日
女の肉に執着したのは強くなり無惨への使命を果たすこと忠誠を見せることが大きかったのかも知れない
— 百合 (@lily18sai) 2022年4月25日
しのぶが単に素敵だと思ったから惚れたのだと
— 百合 (@lily18sai) 2022年4月25日
だってあのシーンまでカナエでもしのぶでも名前どっちでもいーやみたいな感じだったし
地位や金や健康長寿は持ってるから後は恋愛対象を求めてみようと合理的に考えるのはさすがだと思う
— 百合 (@lily18sai) 2022年4月25日
どこまでも現実的
だってさあ、自分の持ってなかったものを感じることができた、本当に好きになって一緒にいたいと思える女の子ができたんだよ
— 百合 (@lily18sai) 2022年4月25日
自分に足りない最後のピースを埋めることができる!と思った
でもそれが許されなかったのが罰
「これが恋という奴かなあ」「本当にあったんだね」というセリフから見るに、常に恋というものを意識していてその瞬間が来ないかなと思っていないと出てこない言葉だよ
— 百合 (@lily18sai) 2022年4月25日
女の肉ばかり好んで食べる童磨は、実は恋に興味があったんですね~
(この事実は、「鬼滅の刃公式ファンブック鬼殺隊見聞録・弐」に詳しく書かれています!)