こんにちは、ゆりです。
なかなか時間が取れない&文章をまとめるのに時間がかかるので、取り敢えずは、過去のXでの呟きを、投稿した月日ごとに置いていこうと思います。(実際の呟きは検索避けのためにキャラ名を省略したり、文体が雑だったりしますが、ここでは読みやすいように変えています)
このままだととりとめがないので「童磨」というキャラをよく知らない人には「なんのこっちゃ」とわかりにくいと思いますが、ご容赦くださいませ💧
何か記事に関しての疑問質問や「童磨のことなんでもいいからお話ししたい!」という方は、お気軽にコメント欄に書き込んでくださいね~!
2022年4月1日~4月4日分呟きより
色狂いの発露かと言ってる人いるけど理由になってないし、あれはガチ恋の表現だと思うんだけど
— 百合 (@lily18sai) 2022年4月1日
むしろ今までの女信者を食いまくる行動自体が色狂いを表してると思うんだけど
女の肉が好きだけど精神的な恋ができないだけ。
— 百合 (@lily18sai) 2022年4月1日
肉だけが必要で名前もどうでもよさそうだったしのぶの名をしっかり呼んで求愛したのは、しのぶ個人に興味を持ったからだと思うんだけど。
母は父を何度も刺して殺し、自ら毒をあおり夫の後を追った
— 百合 (@lily18sai) 2022年4月1日
いや地獄に道連れにした
あの過去は童磨としのぶの奇妙な因縁と末路をたどるもの
女遊びの激しい父が伴侶として選んだ女はしのぶのように笑顔の下に苛烈な憎しみを孕み夫を刺し殺すような母だった
— 百合 (@lily18sai) 2022年4月1日
そうなると父と同じ資質を持つ童磨が共に歩みたいと惚れる女がどういうものかは既に答えは出ている
— 百合 (@lily18sai) 2022年4月1日
作中で描写されてる童の表情は「やさしい教祖様」「陽気な鬼」「本性である無情な男」主に三つ分かれてる
そもそも純粋に救済のためより強くなるため美味しいからという打算もあるしなあ
— 百合 (@lily18sai) 2022年4月2日
童磨の救済は一方的で「これが俺の慈悲、愛なんだ」と言っても、
— 百合 (@lily18sai) 2022年4月2日
相手の意思は一切無視の童磨個人の自己満足。
しかも彼には心からの慈しみという「感情」がない。
しのぶを吸収する前に「俺と共に永遠を生きよう」と一方的でしのぶの意思を一切無視する言葉だったのが、最後の告白では「地獄に行かない?」としのぶの意思を確認するようにお伺いを立てていたのが象徴的。
— 百合 (@lily18sai) 2022年4月2日
鳴女にも「もしよかったら」とお伺いを立てているのが、仲間への敬意を感じられる
— 百合 (@lily18sai) 2022年4月2日
自分の心臓の幻視感を把握して「これが恋というやつかなあ」というセリフは常に恋を意識していないと出てこないセリフだと思う
— 百合 (@lily18sai) 2022年4月4日
「肉体」で感じたものでなく「心」で感じたものである
— 百合 (@lily18sai) 2022年4月4日
間違いなく感情である
「外側の美しさ」を心地いいと思うことはあっても情は沸かずそれだけで終わった
— 百合 (@lily18sai) 2022年4月4日
童磨は「何かを見た」時にではなく「普通ここは何かを感じるべき時」にちょっと考え込む癖がある
そしてしのぶとの会話で恋の感情が生まれた