ゆりりんのブログ

鬼滅の刃「童磨」考察、つれづれなるままに。

童磨のつれづれ考察、X(旧Twitter)からのサルベージ。

鬼滅の刃」上弦の弐、童磨の、Twitterでの考察記録。

今回は彼の、胡蝶しのぶへの「恋」考察を中心にのせています。

 

  • 色狂いの発露かと言ってる人いるけど理由になってないし、あれはガチ恋の表現だと思うんだけど。

    むしろ今までの女信者を食いまくる行動自体が色狂いを表してると思うんだけど。

  • 女の肉が好きだけど精神的な恋ができないだけ。肉だけが必要で名前もどうでも良さそうだったしのぶの名をしっかり呼んだのは、しのぶ個人に興味を持ったからだと思うんだけど。

  • 母は父を何度も刺して殺し自らをあおり夫の後を追った

    いや地獄に道連れにした

    あの過去は童磨としのぶの奇妙な因縁と末路をたどるもの。

  • 女遊びの激しい父が伴侶として選んだ女は、しのぶのように笑顔の下に苛烈な憎しみを孕み夫を刺し殺すような母だった。

    そうなると父と同じ資質を持つ童磨が共に歩みたいと惚れる女がどういうものかは、既に答えは出ている。

  • あの時童磨の脳裏には父母の心中のシーンがフラッシュバックされたりしなかったろうか

  • 作中で描写されてる童磨の表情は「やさしい教祖様」「陽気な鬼」「本性である無情な男」主に三つ分かれてる。

  • 彼は最後にを知り、心から笑えたのです。