こんにちは、ゆりです。
「鬼滅の刃刀鍛冶編」も今日で終わりですね。
続く「柱稽古編」の告知はあるのか?さらに「無限城編」の情報は…?
色々気になります。
さてさて、去年の4月からTwitterで書き散らした童磨考察記録を今日もあげていくとしましょう。
まだまだたくさんありますので、興味のある方はこれからもお付き合いくださいませ。
童磨の場合精神的な執着が無いから、女の肉を積極的に食べ続けないと強くなれないし維持できないから執着するように食べるようにみえたんだと思うけど。
これは公式ファンブック「鬼殺隊見聞録弐」146pの、童磨の「大正コソコソ噂話」にある「強い執着や、渇望のない者は鬼として大きな進化をしない(無惨様の判断)」という記述から考えてのことです。
もちろん、彼が強くなったのはそれだけではない、相手の攻撃を引き出し、観察するなどの才覚あってのことですけどね。
「女の肉に異様に執着する」「女をたくさん食べる」だから童磨は快楽を得るために食べていた!と即勘違いする人がいるけれど、
彼が最後まで本当に気にしていたのは「感情がわいてこないか」であったこと、ちゃんと気づいてね。