鬼滅の刃 新展開!柱稽古編スタート!童磨考察もよろしくね!
ゆりです!リアルの忙しさゆえなかなか更新できずすみません…
今回もまた、過去の「X」での童磨に関する考察、解釈呟きを載せていきたいと思います。
百合(ゆりりん)のXアカウントはこちら→https://x.com/lily18sai?t=eHnY8wdecoCYLYwYxxDOAg&s=09
今まではXの呟きの内容をブログのページに埋め込む形式で載せていましたが、それだともしXに問題が起こった場合、見られなく可能性があるのでは…?と思い、埋め込みは止め、呟きは下記のように、文章としてコピペ転載するようにしてみました。
折を見て、過去の記事もそうしていこうかな、と思っています。色々定まらず申し訳ありません💧
そして鬼滅の刃「柱稽古編」みなさん楽しんでいますか?
全何話になるのか、アニオリエピソードはどうなるのか、新しいグッズやコラボなど、興味は尽きませんね!
(童磨に関する考察ポスト2022年6月分)
※⚠️注意!「鬼滅の刃」ネタバレに加え、原作、公式ファンブックを読んでいないとわかりにくい記述もありますので、平にご容赦を。何か質問などありましたら、コメント欄にぜひお寄せください。
童磨とカナヲの戦い…二人は何を思っていたの?
・「死んだらなにも感じなくなるだけ」みたいな事言ってたけど「じゃあ生きていても何も感じていない俺は何だ?死んでいるようなものなのか?」と内心疑問に思っていたのかな
そこがカナヲとのあのシーンに繋がってくると思うんだけど
・泣きたいときに泣けなかったカナヲは、悲しくなくてもスルスル泣ける童磨を見てすごく苛立ったんだろうな。

童磨=色狂いって本当?答えは…NO!
・父親が信者を漁った行為=色狂いを、童磨が女信者や若い女を食人してきた行為とつなげた描写なだけなんだよん
・「女の肉を食べる=愛の無い肉体だけの行為」と「純粋な心からの恋」とわけてるのよね。
・童磨は確かに女の敵として描かれてるけど、感情を手にいれたかった、「恋する相手」を求めていた思いだけは純粋なんだという事は知って欲しいんだよなあ。

嘴平親子とのこと
・琴葉は「駄目な方に行ってしまう」と自分のことを言っていたけれど、童磨も同じ。
でもそれに気付けて、悪い場所からはちゃんと逃げられるという点では、琴葉の方が賢かった。最後の最後で彼女がとった選択は結局正しかったしね。

童磨としのぶとのこと…(及びしのぶと童磨母との関連)
・童磨はしのぶに母を重ねたわけじゃないからね。
母への思慕は何もないことは回想でわかってるから
ただ、父を刺し殺して毒を飲み心中した母を幼少期に見て、その原風景が「女から男への愛」の形として刷り込まれたという見方も出来る…うまくいえないけど
子供の頃に体験したことって、ほんとにずっと影響するのよ!
・父と同じような事をやり、母のような事をする女に出会って惚れた。
教団だけでなく両親の因果をも背負う事になった鬼の物語と言える。
そしてしのぶは図らずも童磨の抱えた因果の中に巻き込まれてしまったけど、拒絶することで逃れることができた。

・継子たるカナヲを置いて、鬼と心中したしのぶ。我が子を置いて、夫と心中した童磨の母。
根の性格は違うけど(頭の出来も)そこは同じね。
・童磨の母も、薬を用意している所から想像すると、突発的にカッとなって…ではないよね。
いつああなってもいいように準備していたということ。そこもしのぶと被るね。
・童磨としのぶの繋がりを考えた時に、同時に童磨の過去もちゃんと設定していたと思うな。
全部が全部ライブ感ではないよね。
・父と同じ道を歩んだ童磨が、まんま父が伴侶として選んだ母に似た女にプロポーズ(と勝手に思ってます。童磨だって言い伝え等の知識では地獄の刑期が長いものという事は知っているだろうしね)するのも「因果は巡る」ね。
でもそれはそこで断ち切らなきゃいけなくて、実際そうなった。
・「誰も彼もつれないなあ」と呟く彼のシーン、あまり語られない感じだけど
今見るとやっぱり切ないなあ。

・感情を持つ人間、もしくは鬼たちのあれこれは「よそ事の夢幻」と感じるくらい傍観者でしかなかったのに、いざ自分があそこまでの執着を向けられていた当事者だと知ったら、まあ、心揺さぶられても仕方ないよね。
やっぱり童磨は、しのぶに尊敬の念を抱いたんじゃないかなあ。
・童磨みたいのを手なずけるには、優しさや同情なんて全然響かない分、ガツンとぶつかって負かしてマウント取ってやれということかしら😅
・世の中には、美しく優しい心の人でも何も感じない所か、却って食い物にしようとする人がいる、だから厳しい心で対処して、負けないでというメッセージなのかも知れない。
・「俺と一緒に地獄へ行かない?」の台詞。童磨は軽口を叩いただけ!という人達もいるけど、吾峠先生はあれ、童磨がしのぶを認めたシーンとして描いてるんだと思うな。
恋愛は相手へのリスペクトがないと初まらないもの。
しのぶを「自分以上の存在」として認めたんだろうなあ。
母以上の女、それでないと駄目な理由。
童磨は母そのものは愚かな人と見下して愛着も無かったから。
母親に憧れて面影を追い求める正しい意味でのマザコンではないものね。
伊之助と琴葉もそうだけど、童磨が結局はお母さんのような人に惚れるのも含めて、童磨戦は母と子の物語でもあるんだろうね。
・両親二人のたどった心中への道筋が、彼らにとっては「恋の末路」なのに対して
童磨にとっては「出逢いのきっかけ、恋の始まり」となるのが面白いな。
まあいちいち難しく考えなくても少女漫画によくある「おもしれー女に惚れた男の話」として簡単に捉えてもいいのかも知れないw
恋を呼び覚ましたトリガーは「心中」だね。
父のような事をし、母のような怒りを秘め男を殺すような女との因縁ができ、共に両親の心中をなぞるかのように共に死んだ…短くまとめるとこうかな~。
・「とっとと…」の時のしのぶの内心はどうだったのか知りたいな。
表情に怒りは感じなかったんだけど。
爽やかな勝利の笑顔にも見えるんだけど、どうなのかな。
珠世(他の女)の手を借りるのはとても悔しかった、自分だけの毒で倒したかったというのも響いたと思う。他の女を見て欲しくなかったお母さんの独占欲に通ずる。

・母が父を殺すという「無理心中」という歪んだ愛のかたちを目撃して刷り込んでしまっているから、しのぶは単に憎しみを晴らすための行為だったのに童磨は恋に落ちてしまった。
どこまでも平行線のふたり。
・うーん、普通の人がときめくような人に何も感じないあたり、やっぱり親の影響とはいえ感性は変わってるよなあ。
しのぶとの出会いが運命とはいっても。
童磨が上弦集結で誰からも逃げられたりまともに相手されなかったのも最後への伏線かな。たった一人強い感情をむけてきたしのぶを際立たせるように。
ここからはちょっと私見ですが。
童磨は「女好き」とはちょっと違う。
私も読み込み浅いときは女好きキャラとして見てたけど肉しか必要としてない、そして弄ぶタイプって、女好きといえるか?
それと、やっぱり何度考えても童磨がしのぶに惚れたのはしのぶへの侮辱だという意見があるのがよくわからない。
あれって普通に、女を馬鹿にして下に見てた男が、相手をすごいと認めて感服したというシーンだと見てたんだけど。傲慢な男を征服した証だと思うけどな。
例えば、漫画によくあるパターンで、私にかなう男はいない!みたいな高飛車な女性が一人の男に負かされて、その人にだけデレてしおらしくなってしまう(でも今はあまりない?)
その男女逆バージョンだと思うんだけど。
「しのぶの顔が好みで惚れた」という意見もあるけれど、
しのぶの顔は戦ってる時からさんざん見てたわけで、顔だけに惚れたなら最初にしのぶを見たときにドキッとしてなきゃおかしいわけで…。
自分が打ち倒されたうえで、霊界会話があったからこそだと思うんですよね。あえて言うなら、「私はそう確信している」の笑顔?

鬼が地獄へいく時、その鬼にとってお互い大事だった人と行くよね。
それを踏まえて考えると「彼女が、俺にとって大切な人だ」と童磨が思ったとしてもおかしくない。
どんな女でも心動かされなかった童磨が、自分に強い執念を向けて実際倒したしのぶに初めて惚れるという、ある主王道の物語なんだけれど、
やっぱり初見でわかりづらいというのがネックなのかな。
そして、童磨は「悪い男」を鬼として表現した感じかな。
ここまで見ていただき、ありがとうございました。次回は「童磨の両親」について考察ポストをまとめていきたいと思います!